交通事故

関節の痛みのイメージ写真

当クリニックでは、交通事故に遭われた方の治療や体調不良にも対応しております。

事故の直後は、気が動転していたり、緊張しているため、目立った痛みが出現しないこともあります。
そのため、加入している損害保険会社や、事故の相手方と折衝する際に、身体の障害状況を過少申告してしまうことも少なくありません。
交通事故に遭われた際には、自覚症状が軽かったり、痛みが無かったとしても、一度は専門の医療機関を受診されることをお勧めします。
そして、きちんとした検査を受けてから損保会社や事故の相手方と折衝し、障害の状況を伝えるようにして下さい。

頚椎捻挫

交通事故などで頚部の挫傷(くびの捻挫)の後、頚部痛、肩こり、頭痛、めまい、手のしびれ、などの症状がでることがあります。
レントゲン検査での骨折や脱臼は認められません。多くの場合は、2-3週間で軽快しますが、長く続く症状になる場合もあります。
「むち打ち損傷」「外傷性低髄液圧症候群」「外傷性髄液減少症」などの正確ではない病名が付いていることも少なくありません。
レントゲンでは、年齢に応じた変性変化を認めることがありますが、外傷との関係はありません。
受傷後2-3週間の安静の後は頚椎を動かすことが痛みの長期化の予防となります。
安静期間はできるだけ短い方がよいと言われています。
慢性期には安静や生活制限は行わず、ストレッチを中心とした体操をしっかり行うことが最良の治療となります。
当クリニックでは、牽引、温熱療法などの物理療法も行っております。

労災(労働災害)

労災とは、労働災害(業務災害、通勤災害)によるケガや病気のことを言いますが、この場合は労災保険が適用されます。
労災保険とは、労働者災害補償保険法(労災保険法)に基づく制度のことで、適用されると自己で費用を負担せずに必要な治療が受けられるだけでなく、保険給付も受けることもできます。
労災保険で治療される方は、保険証は提示せず、受付にて労災であることを申告してください。
当院は、労災保険指定医療機関ですので、ケガや病気が労災になるかどうか判断できない、不明な点があるという場合も、お気軽にご相談ください。